ミノキシジル 内服薬

ミノキシジルタブレットは肝臓に影響する

ミノキシジルは血管を拡張する作用があります。

このことから、血圧に問題をかかえる人や心臓が弱い人は服用に注意する必要があるでしょう。

実際にそのことは、よく知られています。

しかし、それだけでありません。

実は肝臓に大きな影響を及ぼすのです。

肝臓の働きは、摂取された食べ物やアルコール成分、薬の成分、そして体にとって不要なものを分解するところです。

内臓の中では、とても重要な臓器といってもいいでしょう。

ですから人間が知らずに毒気のあるものを食べても、ある程度肝臓が解毒してくれるのです。

ミノキシジル 副作用

得体の知れない成分の毒を抜き、代謝をしてエネルギーを蓄え、そして不要物を排出してくれるのですから、肝臓はとても忙しい臓器と言えます。

ですから、副作用の強いミノキシジルを、長期にわたって服用するということは、肝臓にそれだけ負担を強いることになるのです。

ですから、ミノキシジルの服用で、肝臓に無理をさせてしまっているということになるのです。

アルコール&ミノキシジルは危険

薬品もそうですが、同じく肝臓に負担をかけてしまうのがアルコールです。

よく「休肝日」という言葉を聞きます。

お酒を飲む人が肝臓をいたわり「お酒を飲まない日」のことを指して言う言葉です。

ですから、肝臓にはお休みを与えてあげないといけないということですね。

ミノキシジル内服薬は全身が毛深くなる!

薄毛治療を調べているとよく出てくるミノキシジル内服薬です。

ミノキシジルを服用すると体毛が濃くなるというのです。

「薄毛が解消されて、頭髪が濃くなるのは嬉しいけれど…他の部分の体毛が濃くなるのはちょっと困る…」

「薄毛の薬なのに、体毛が濃くなるのはなぜ?」

といった人も多いでしょう。

結論として、ミノキシジル内服薬を服用すると体毛が濃くなることがあるそうです。

なぜなら、ミノキシジルの副作用には体毛が濃くなる、多毛が認められていると書かれているからです。

そもそも、主成分であるミノキシジルは、もともと高血圧用の医薬品です。

ミノキシジルが発毛薬として利用されるようになったのは、ミノキシジルの副作用の多毛があったのです。

ミノキシジルの働きは、血行を促進し髪の毛を作り出す毛乳頭に栄養を与え、そこから発毛を促すことです。

ミノキシジルを服用すると、血管を通って身体中を駆け巡るのです。

すると、頭皮だけではなく、全身の毛乳頭にも栄養が行き届くのですから、頭髪以外の体毛も濃くなるということですね。

つまり、体毛が濃くなるということは、ミノキシジルの効果の現れなのです。

塗り薬タイプが使いやすく副作用も限定的

リアップ×5やロゲインの主成分はミノキシジルです。

これは、厚労省が認めている発毛成分であり、発毛効果が十分に期待できる成分なのです。

ミノキシジルは高血圧の治療薬として使用されてきましたが、多毛症の副作用が相次いだことから、発毛効果があることがわかし、発毛剤として今日のように活用されるようになったのです。

その後の研究で、ミノキシジルの血管拡張効果によって、頭皮の毛細血管も拡張させることがわかったのです。

これによって、髪の生成に必要な栄養素が毛包や毛母細胞にしっかり行き渡るようになりました。

ミノキシジルの作用によって、栄養がしっかり行き渡った毛包や毛母細胞からは太くて丈夫な髪が生えてくるようになるのです。

ミノキシジルにはリアップ×5やロゲインのような塗り薬タイプと内服するタイプがあります。

内服タイプのほうが効果が大きいとされているのですが、内臓への負担も大きく、副作用が心配されます。

内服タイプは全身に作用してしまうので、多毛という副作用も大きく、それが懸念材料となっているのです。

ですから、効果が薄くても持続することを考えたら塗り薬タイプのほうがおすすめとなるのです。