2018年 11月 の投稿一覧

汗をかきやすい人は薄毛になりやすいのは本当?

「汗っかきの人は剥げる」という、汗と抜け毛・薄毛との直接的な関連はないそうです。

しかし、汗に影響されて頭皮が不衛生になるなどの間接的な影響は十分に考えられます。

汗をかきやすいと言われる肥満タイプの人は健康面の影響を見つめ直す必要もあるでしょう。

薄毛の直接原因は、遺伝要素です。

強い男性ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)が増え、同時に頭皮の汚れで頭皮環境の悪化も作用して抜け毛が増えるのです。

頭皮の汚れの一因として汗があることは事実です。

このことから、体質や生活習慣も関わる「汗の質」を考えてみる必要があるでしょう。

綺麗な汗なら頭皮悪化の影響は少ない

健全な頭皮は青白くなっています。」

弱酸性の皮脂の膜で覆われることで頭皮全体の保湿力を維持しているのです。

健康な体から出る汗は水分がほとんど(99%)で匂いもありません。

しかし、ろ過が十分行われず余分な成分を含む汗となる場合があります。

そのときは、ネバネバした汗が出て汚れた皮脂と混ざるのです。

そうすると、頭皮表面がアルカリ性に傾いて、雑菌が繁殖するのです。

このことから、頭皮を清潔に保ったうえで、水分99%の健康な汗でしたら、抜け毛が増える悪い影響にはつながらないということになります。

「汗が多いと抜け毛が増える」といった関連性は、「頭皮環境の悪化」と「体質や体の機能の低下」につながる場合と考えていいでしょう。

言い汗と悪い汗

汗

汗にはいい汗と悪い汗があるそうです。

水分99%のいい汗は頭皮環境悪化にもつながりにくいとされています。

一方で、余分な成分が混じるネバネバした汗は出てくる量も多くなります。

そして、毛細血管の血液の流れも悪くするといった悪影響が見られるのです。

つまり、大量の汗によって抜け毛が増えるという現象が起こるということですね。

有酸素運動で汗腺の働きを鍛える

普段出る汗は水分が99%ですから、余分な成分がなければ無臭だということです。

しかし、ベタついた汗が出ることで、皮膚(頭皮)の皮脂や汚れと混ざってしまって雑菌が発生します。

そのことから臭いが生まれるのです。

ネバネバした汗の原因となるのは、汗腺の働きが弱まって血漿成分を血液中に戻すろ過機能が働かなくなるからです。

良い汗につなげる方法として、筋トレや有酸素運動を日頃から行うことで、汗腺の働きを鍛えておくとよいでしょう。

汗っかきは頭皮の毛穴の詰まりに注意!

薄毛の原因はベタベタな汗

汗をかく男性は剥げになりやすいとされています。

結論としては、「嘘とは言えない」噂といっていいでしょう。

汗をかく人は、薄毛やM字剥げの進行を早める可能性が十分に考えられからです。

いくつか薄毛の原因はあるのですが、その一つに「毛穴が詰まる」ことも理由となっています。

毛穴が詰まる仕組みは、正常値を超えた過剰な量の皮脂が分泌されたときです。

多少の皮脂は頭皮を保護するために必要です。

しかし、大量に皮脂が分泌されてしまうと汚れや菌が住み着いてしまって頭皮や毛根に悪影響を与えるのです。

その結果、髪の成長を妨げてしまい、毛母(髪を生成する組織)の働きが悪くなります。

そうなることで薄毛やM字はげを引き起こしてしまうのです。

汗には2つのタイプがあります。

「汗線から分泌される汗」と「皮脂腺から分泌される汗」です。

汗は体内の老廃物を体外に排出する大切な役割があります。

正常に汗をかくことは体の機能を整えるうえで重要なのですね。

老廃物を体外に排出する際、汗線から分泌される汗がその役目を果たします。

問題となるは、皮脂腺から分泌される汗です。

皮脂腺から分泌される汗は毛穴だけを開いて、老廃物を外に出さないという厄介な性質があるのです。

老廃物が毛穴や毛根に蓄積されてしまうので、当然悪い影響を及ぼしてしまうのです。

大事なポイントは、どちらの汗が発生しても、それを区別することなく、「汗をかいたら頭皮を清潔な状態にする」のが正しいケアとなるのです。

更年期になると普段通りの生活でもなぜか太りやすくなる

更年期は男性女性の両方に訪れるものですが、特に女性の場合は、ライフサイクルの大きな転換期にあたります。

女性ホルモンが低下していくのはもちろんですが、それよりも前に基礎代謝が低下していきます。

更年期になると特に体内の水分が排出されにくくなります。

そして血流が新陳代謝がさらに低下するという悪循環になってしまうのです。

これは男性にも言えることですし、女性の場合は特に生理前のような状態になります。

更年期において、女性の多くは閉経します。

これによって、卵巣から本来分泌される女性ホルモンであるエストロゲンが失われます。

このエストロゲンというのが女性にとっては重要で、これが少なくなることによって肥満につながってしまうのです。

男性にも同じようなことが言えます。

男性の場合は男性ホルモンになるのですが、更年期を迎えるとホルモンのバランスが著しく悪くなります。

情緒が不安定になり、暴飲暴食が進むことで肥満につながります。

体も肥満しやすい体質になるので、これで一気に肥満に一直線となってしまうのです。

女性ホルモンや男性ホルモンの減少によるホルモンバランスの悪化、さらには新陳代謝の衰えなどから、食べたものが体内に滞留してしまうことが肥満の原因となってしまうのです。

更年期のダイエット方法

中高年になると、ダイエットをしてもなかなか体重を落とすことはできないと言われています。

その一番の理由は新陳代謝が衰えることです。

それでも、中高年、特に更年期になってもダイエットは難しいのか、うまくダイエットできる方法はないのかを探ってみます。

更年期にさしかかる頃には体の筋肉量が減少します。

筋肉は体の中でも特にエネルギーを消費する部分です。

ですから、筋肉量の減少がそのまま、新陳代謝の低下につながっているのです。

これを基礎代謝に置き換えてもいいのですが、基礎代謝は、体温の維持や臓器の働きの維持を司る、生命を維持するためにも欠かせないエネルギーを生み出すものです。

これが衰えるということは、じっとしていてもエネルギーが減っていくということになるのです。

ですから、更年期の年代になるとダイエットも成功しなくなるというわけです。

それでは、何をしてもダイエットはだめなのかということになるのですが、まずは、基本となる体作りを目指すようにします。

若いと思って食べているとそれをすべて消化しきれないのでそのまま体の中にとどまって脂肪になるのです。

まずは、食事のバランスを取ることから始めるようにします。

女性の更年期は、骨がもろくなりやすいです。そのため、カルシウムを多く取る食事が必要となります。

最も大切なのは内臓脂肪を落とすこと

まずは、内臓脂肪を落とす方法を考えなくてはいけません。

そして、できれば筋肉をつけたほうがいいでしょう。

筋肉の衰えで内臓脂肪を支えきれずに脂肪が垂れ下がってしまったり大きく見えたりするのです。

更年期は、自律神経が乱れてしまうので、そのために基礎代謝が低下します。

また、筋肉が衰えてくるので、内臓脂肪を支えきれません。

そして、筋肉には代謝を高めて、脂肪を燃焼させてくれる効果もあるのです。

まずは、筋肉を付けることが大事なので、日常生活の中に適度な運動を取り入れるようにしましょう。

よく聞く方法ですが、エレベーターをやめて階段の上り下りをするのはかなり有効です。

一駅早く降りて自宅まで歩いて帰るという方法もいいでしょう。

とにかく、筋肉を付けることと有酸素運動をすることが内臓脂肪を落とす早道になります。

そして、食生活の改善です。

バランスの取れた食事はもちろんなのですが、できるだけ脂っこいものは控えて、糖質も控えるようにしましょう。

お肉はたくさん食べていいというわけではなく、控えめにしながらまんべんなくということになります。

難しいですが、まずは節食することから始めましょう。

メタボは治療できる?

内臓脂肪

内臓脂肪型肥満症のことをメタボと呼ぶことが多いのですが、それは正しくはありません。

さらに高血糖、高血圧、さらには脂質異常症などが合わさってメタボと呼んでいるのです。

メタボは生活習慣病とは呼ばないのですが、その一歩手前であることは間違いありません。

メタボの治療となると一筋縄ではいかないのですが、基本となるのは次の3つになります。

食事療法、運動療法、そして生活習慣の改善です。メタボの治療では、食事療法がもっとも大切です。

まず、過食は避けましょう。

そして、脂肪分、塩分、糖質の取り過ぎには注意します。

健康的でバランスの良い食事がベストですが、見当がつかないことも多いと思います。

伝統的な日本の食事といったらイメージがわくでしょうか。

油分の少ない食事が並んでいると思います。

精進料理などが理想なのですが、メタボ治療で入院するとかなりの節食にびっくりすると思います。

まずは、家庭内で食事療法を取り入れるようにしましょう。

併せて運動をすることが大切です。

運動は、散歩など最初は軽いものから始めるようにします。

そして、早寝早起きなど生活習慣の改善をするようにしましょう。